特許
J-GLOBAL ID:200903006220991729
画像通信装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
住吉 多喜男 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-243825
公開番号(公開出願番号):特開平8-107483
出願日: 1994年10月07日
公開日(公表日): 1996年04月23日
要約:
【要約】【目的】 送信時に送信異常が発生したときに送信異常の種別を判断して、その理由によって、保存するか再発呼するかどうかを決定して、再発呼しないときには文書を消去し、再発呼するときには文書を蓄積して再発呼を容易にするとともに、メモリ空間の有効な利用ができるファクシミリ装置を提供する。【構成】 送信異常が発生したことを検知する検出手段12と、その送信異常原因を判別する判別手段13と、送信異常原因と送信異常別文書保存条件に基づいて文書を保存するか消去するかを判断する判定手段14を備えた未送信となった蓄積文書を再送信する様にした画像通信装置。
請求項(抜粋):
未送信となった蓄積文書を再送信する様にした画像通信装置において、送信異常が発生したことを検知する検出手段と、その送信異常原因を判別する判別手段と、送信異常原因と送信異常別文書保存条件に基づいて文書を保存するか消去するかを判断する判定手段を備えたことを特徴とする画像通信装置。
IPC (2件):
引用特許:
審査官引用 (1件)
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フアクシミリ装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-254700
出願人:キヤノン株式会社
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