特許
J-GLOBAL ID:200903006247165707
液晶表示装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
武 顕次郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-102875
公開番号(公開出願番号):特開2000-292788
出願日: 1999年04月09日
公開日(公表日): 2000年10月20日
要約:
【要約】【課題】 消費電力や重量等を増加させず、陰極線管で得られる高いピーク輝度に匹敵する高いピーク輝度を得ることが可能な液晶表示装置を提供する。【解決手段】 液晶層9と、液晶層9の表示面側及び光入射面側に配置され、液晶層9への入射光の偏光状態を変調する複数の電極5、6と、液晶層9の表示面側及び光入射面側に配置された第1偏光選択手段10、11及び第2偏光選択手段12とを有する液晶表示素子1、及び、液晶表示素子1の背面側に配置され、入射光を発生する光反射板14を有する照明装置2を備えた液晶表示装置であって、第1偏光選択手段10、11は光反射型偏光選択手段10と光吸収型偏光選択手段11とからなっている。
請求項(抜粋):
液晶層と、前記液晶層への入射光の偏光状態を変調する複数の電極と、前記液晶層の表示面側及び光入射面側に配置された第1偏光選択手段及び第2偏光選択手段とを有する液晶表示素子、及び、前記液晶表示素子の背面側に配置され、前記入射光を発生する光反射板を有する照明装置を備えた液晶表示装置において、前記第1偏光選択手段は、光反射型偏光選択手段と光吸収型偏光選択手段とからなっていることを特徴とする液晶表示装置。
IPC (6件):
G02F 1/1335 530
, G02F 1/1335 510
, G02B 5/30
, G09F 9/00 333
, G09F 9/00 336
, H04N 5/66 102
FI (6件):
G02F 1/1335 530
, G02F 1/1335 510
, G02B 5/30
, G09F 9/00 333 Z
, G09F 9/00 336 J
, H04N 5/66 102 A
Fターム (37件):
2H049BA02
, 2H049BA05
, 2H049BA06
, 2H049BA07
, 2H049BB03
, 2H049BC22
, 2H091FA02Y
, 2H091FA07X
, 2H091FA11X
, 2H091FA14X
, 2H091FA14Z
, 2H091FA21Z
, 2H091FA23Z
, 2H091FA31Z
, 2H091FA41Z
, 2H091FA43X
, 2H091FD01
, 2H091FD06
, 2H091GA11
, 2H091HA07
, 2H091HA10
, 2H091HA18
, 2H091LA03
, 2H091LA11
, 2H091LA16
, 2H091LA17
, 2H091LA30
, 5C058AA09
, 5C058AB03
, 5C058AB05
, 5C058BA05
, 5C058BA08
, 5G435AA03
, 5G435BB16
, 5G435EE25
, 5G435FF05
, 5G435FF15
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