特許
J-GLOBAL ID:200903006260527251

データ処理装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡田 光由 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-167881
公開番号(公開出願番号):特開平8-030423
出願日: 1994年07月20日
公開日(公表日): 1996年02月02日
要約:
【要約】【目的】本発明は、ウィンドウを使ってデータ処理を実行するデータ処理装置に関し、ウィンドウ操作性の向上の実現を目的とする。【構成】1つのウィンドウも表示されていないときに、自動的に処理選択用のウィンドウを開設する構成を採ったり、キー操作に応答して、処理選択用のウィンドウを開設する構成を採ったり、キー操作に応答して、アクティブなウィンドウを切り替える構成を採ったり、既表示のウィンドウの縮小により空いた領域に新たなウィンドウを開設する構成を採ったり、ウィンドウ消去時に、残りのウィンドウを拡大する構成を採ったり、ウィンドウ対の距離をゼロにする構成を採ったり、ウィンドウを一体的に移動する構成を採ったり、隣接関係を保存したままウィンドウのサイズを変更する構成を採ったり、2つのウィンドウの位置を交換する構成を採ったり、背後ウィンドウを表示する構成を採る。
請求項(抜粋):
ディスプレイ画面に表示するウィンドウを使ってデータ処理を実行するデータ処理装置において、ウィンドウが表示されているのか否かを検出する検出手段と、上記検出手段が1つのウィンドウも表示されていないことを検出するときに、特定のウィンドウを開設する生成手段とを備えることを、特徴とするデータ処理装置。
引用特許:
審査官引用 (9件)
  • 特開平2-133819
  • 特開昭64-074591
  • 特開平2-133819
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