特許
J-GLOBAL ID:200903006262516923

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 後呂 和男 ,  ▲高▼木 芳之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-204653
公開番号(公開出願番号):特開2006-025837
出願日: 2004年07月12日
公開日(公表日): 2006年02月02日
要約:
【課題】 遊技領域内に配置される装飾部の斬新性、装飾性が高められた遊技機を提供する。【解決手段】 遊技機1には、遊技盤7と、遊技盤7の前方にて開口するように構成される窓部3cを有する枠部3と、窓部3cの開口領域にわたり遊技盤7の前方をカバーするように設けられた2枚の透明板(前方ガラス52、後方ガラス51)とが設けられている。そして、2枚の透明板を保持する枠体83を有し、この枠体83において第1装飾部45が設けられている。第1装飾部45と、遊技盤7に設けられた第2装飾部57及び枠部3に設けられた第3装飾部60とが連なるデザインをなすようにして連続装飾部55が構成されている。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
遊技盤と、 前記遊技盤の前方にて開口するように構成される窓部を有し、遊技機本体に対し開閉可能に構成された枠部と、 前記遊技盤前方をカバーするように設けられた2枚の透明板と、 2枚の前記透明板を保持する透明板保持部と、 を備えた遊技機であって、 前記透明板保持部において第1装飾部が設けられており、 前記第1装飾部と、前記遊技盤又は前記枠部の少なくともいずれかに設けられた第2装飾部と、が連なるデザインをなすようにして連続装飾部が構成されていることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (3件):
A63F7/02 304D ,  A63F7/02 326C ,  A63F7/02 326D
Fターム (12件):
2C088AA17 ,  2C088AA31 ,  2C088AA42 ,  2C088DA06 ,  2C088DA17 ,  2C088EA02 ,  2C088EA15 ,  2C088EA26 ,  2C088EB15 ,  2C088EB28 ,  2C088EB53 ,  2C088EB58
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-353304   出願人:株式会社藤商事
審査官引用 (3件)
  • パチンコ遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-267315   出願人:株式会社足立ライト工業所
  • パチンコ遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-341100   出願人:西川豊, 西川孝, 小出光義
  • 遊技機および遊技場
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-324655   出願人:アルゼ株式会社

前のページに戻る