特許
J-GLOBAL ID:200903006301987823
生ゴミ生分解処理装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
渡邊 敏
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-305171
公開番号(公開出願番号):特開2000-126731
出願日: 1998年10月27日
公開日(公表日): 2000年05月09日
要約:
【要約】【課題】 臭気濃度に応じて効率よく排気できる生ゴミ生分解処理装置を提供すること。【解決手段】 生ゴミを生分解して処理する処理部と、生分解処理された処理物を回収する回収部と、処理部或いは回収部からの臭気を脱臭して排気する脱臭排気部とを備えた生ゴミの処理装置において、脱臭排気部に、流気を脱臭装置に通して脱臭した後に排気するか、流気を脱臭装置に通さないで脱臭せずに排気するかを切り換える排気切換手段を設ける。脱臭排気部の排気管を、脱臭装置を備えた脱臭排気管と、脱臭装置を備えない直接排気管とに分岐するか、脱臭装置に設けられた熱触媒に移動手段を設けて、排気経路に出入自在にしてもよい。
請求項(抜粋):
生ゴミを生分解して処理する処理部と、生分解処理された処理物を回収する回収部と、処理部或いは回収部からの臭気を脱臭して排気する脱臭排気部とを備えた生ゴミの処理装置であって、脱臭排気部が、流気を脱臭装置に通して脱臭した後に排気するか、流気を脱臭装置に通さないで脱臭せずに排気するかを切り換える排気切換手段を備えることを特徴とする生ゴミ生分解処理装置。
IPC (4件):
B09B 3/00 ZAB
, B01D 53/38
, B01D 53/74
, B01D 53/86
FI (3件):
B09B 3/00 ZAB D
, B01D 53/34 116 H
, B01D 53/36 H
Fターム (31件):
4D002AA40
, 4D002AB02
, 4D002AC10
, 4D002BA12
, 4D002BA17
, 4D002CA05
, 4D004AA03
, 4D004CA15
, 4D004CA18
, 4D004CA22
, 4D004CA48
, 4D004CB02
, 4D004CB28
, 4D004CC08
, 4D004CC09
, 4D048AA22
, 4D048AB01
, 4D048AC07
, 4D048BA28X
, 4D048BA36X
, 4D048BA41X
, 4D048BB02
, 4D048BD01
, 4D048CA01
, 4D048CC24
, 4D048CC25
, 4D048CC38
, 4D048DA01
, 4D048DA02
, 4D048DA08
, 4D048EA08
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