特許
J-GLOBAL ID:200903006304154733
コンピュータを利用した講義録画/再生方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
志賀 正武 (外7名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-111876
公開番号(公開出願番号):特開2002-044585
出願日: 2001年04月10日
公開日(公表日): 2002年02月08日
要約:
【要約】【課題】 講師が講義のために入力する情報がグラフィックツールと一緒に画面上に震えなしに示されることができるようにするコンピュータを利用した講義録画/再生方法を提供する。【解決手段】 本発明によるコンピュータを利用した講義再生方法は、前記講義再生プログラムを遂行して画面上に窓を開く段階、前記窓に前記録画された講義ファイルを開く段階、再生が選択されると前記講義ファイルの情報中手書き情報及び音声情報を除いた情報をメモリに書いて前記窓に表示する段階、及び、前記講義ファイルに保存された手書き情報を前記メモリに書いて前記メモリに書かれた情報をグラフィックツール形状と一緒に前記窓に表示しながら前記講義ファイルに保存された音声を再生して前記音声出力手段を通して出力する段階を備えたことを特徴とする。
請求項(抜粋):
講義をしながら書く情報を入力するための情報入力手段、講義をしながら話す音声情報を入力するための音声入力手段、再生された前記音声情報を出力するための音声出力手段、及び前記情報入力手段及び前記音声入力手段から入力される情報を録画して、前記録画された情報を再生するための講義録画/再生プログラムを備えたコンピュータを利用した講義録画/再生方法において、前記講義録画/再生プログラムを遂行して画面上に窓を表示する段階、前記窓に録画のための講義ファイルを開く段階、録画が選択されると、前記講義ファイルの情報を前記コンピュータのメモリに複写する段階、及び前記情報入力手段から入力される内容を前記コンピュータのメモリに書いて、前記メモリに保存された手書き情報が前記窓に表示される時グラフィックツール形状が一緒に示されて、前記情報入力手段及び前記音声入力手段を通して入力される手書き情報と音声が前記講義ファイルに保存される段階を備えて前記講義ファイルに録画して、前記窓に再生のための講義ファイルを開く段階、再生が選択されると前記講義ファイルの情報中手書き情報及び音声情報を除いた情報を前記メモリに書いて前記窓に表示する段階、及び前記講義ファイルに保存された手書き情報を前記メモリに書いて前記メモリに書かれた情報を前記グラフィックツール形状と一緒に前記窓に表示しながら前記講義ファイルに保存された音声を再生して前記音声出力手段を通して出力する段階を備えて前記講義ファイルを再生することを特徴とするコンピュータを利用した講義録画/再生方法。
IPC (4件):
H04N 5/76
, G06F 3/00 651
, G06F 17/60 128
, G09B 5/06
FI (4件):
H04N 5/76 Z
, G06F 3/00 651 A
, G06F 17/60 128
, G09B 5/06
Fターム (21件):
2C028AA00
, 2C028BA01
, 2C028BA02
, 2C028BA03
, 2C028BB04
, 2C028BB06
, 2C028BC05
, 2C028BD02
, 2C028CA13
, 5C052CC11
, 5C052CC12
, 5C052DD03
, 5E501AA02
, 5E501AC34
, 5E501BA05
, 5E501CA02
, 5E501CB09
, 5E501EA05
, 5E501EA11
, 5E501EB05
, 5E501EB15
引用特許:
前のページに戻る