特許
J-GLOBAL ID:200903006361517729
波長可変モード同期レーザ、波長変換装置、および、伝送システム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
谷 義一 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-229925
公開番号(公開出願番号):特開2002-043665
出願日: 2000年07月28日
公開日(公表日): 2002年02月08日
要約:
【要約】【課題】 クロック信号の周波数と発振波長との対応性を任意に変化させる。【解決手段】 所定の波長に対応するクロック信号が入力される波長可変モード同期レーザの共振器内に、該クロック信号と対応する波長に依存しない任意の波長間隔で、各波長が独立した伝搬遅延差を有する発振波長の出力信号を生成するアレイ導波路グレーティングを設けた。該同期レーザのクロック信号の周波数を伝送速度より十分高く設定して、一定の伝送速度の伝送信号を生成する送信器,波長変換装置を構成した。該同期レーザのクロック信号を入力情報信号から抽出して、出力波長が設定される波長変換装置,波長ルータを構成し、さらに、該送信器,該波長変換装置を用い、伝送信号のエンベロープを抽出する受信器を有する伝送システムを構成した。
請求項(抜粋):
波長可変モード同期レーザであって、所定の波長に対応するクロック信号が入力される共振器内に、前記クロック信号と対応する波長に依存しない任意の波長間隔で、かつ、各波長が独立した伝搬遅延差を有する発振波長の出力信号を生成する信号生成手段を具えたことを特徴とする波長可変モード同期レーザ。
IPC (11件):
H01S 3/098
, G02F 1/01
, G02F 2/02
, H01S 3/083
, H01S 3/115
, H04J 14/00
, H04J 14/02
, H04B 10/152
, H04B 10/142
, H04B 10/04
, H04B 10/06
FI (8件):
H01S 3/098
, G02F 1/01 B
, G02F 1/01 F
, G02F 2/02
, H01S 3/083
, H01S 3/115
, H04B 9/00 E
, H04B 9/00 L
Fターム (34件):
2H079AA02
, 2H079AA12
, 2H079BA01
, 2H079CA04
, 2H079DA03
, 2H079KA18
, 2H079KA19
, 2K002AA02
, 2K002AB12
, 2K002BA01
, 2K002DA20
, 2K002EA07
, 2K002EA30
, 5F072AB07
, 5F072AB20
, 5F072HH07
, 5F072JJ01
, 5F072JJ08
, 5F072JJ20
, 5F072KK07
, 5F072KK30
, 5F072LL04
, 5F072YY15
, 5K002AA02
, 5K002AA03
, 5K002AA06
, 5K002BA02
, 5K002BA05
, 5K002BA06
, 5K002BA21
, 5K002CA14
, 5K002DA02
, 5K002DA05
, 5K002FA01
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