特許
J-GLOBAL ID:200903006365432590

エアクリーナ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 矢野 寿一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-153601
公開番号(公開出願番号):特開平7-012025
出願日: 1993年06月24日
公開日(公表日): 1995年01月17日
要約:
【要約】【目的】 従来吸気マニホールドが必要であり、更にエアクリーナと吸気マニホールドとの間のパイピングをする必要があるので、組立に時間と手間が掛かるのである。また弁腕室の一部に吸気通路を構成した場合にも、マニホールドは必要ないが、エアクリーナ室とパイピングが必要となるのである。本発明は上記の不具合を解消するエアクリーナを提供するものである。【構成】 弁腕室3によって吸気通路4を形成する内燃機関において、弁腕室3の一部にエアクリーナ室Aを構成し、該エアクリーナ室Aの内部にエアクリーナエレメント6を配置し、吸気マニホールドとエアクリーナ間を直接に連結した。
請求項(抜粋):
弁腕室によって吸気通路を形成する内燃機関において、弁腕室の一部にエアクリーナ室を構成し、該エアクリーナ室の内部にエアクリーナエレメントを配置し、吸気マニホールドとエアクリーナ間を直接に連結したことを特徴とするエアクリーナ。
IPC (3件):
F02M 35/04 ,  F02F 1/24 ,  F02F 1/42

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