特許
J-GLOBAL ID:200903006381836677

流体送達のシステムおよび方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 山本 秀策 ,  安村 高明 ,  森下 夏樹
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-551631
公開番号(公開出願番号):特表2007-524851
出願日: 2005年01月26日
公開日(公表日): 2007年08月30日
要約:
流体を貯蔵および/または送達するための方法およびデバイスであって、化学試薬もしくは生化学試薬またはリンス溶液のような、少なくとも第一の流体および第二の流体が、共通の容器内で互いに隔離されて維持され、そしてこの容器から、所定の化学反応または生化学反応を実施するための反応部位へと連続的に移される。隔離は、気体の流体プラグのような第三の流体を、第一の流体と第二の流体との間に介在させることによって、達成され得る。
請求項(抜粋):
方法であって、以下: 共通の容器内で互いから隔離されて維持されている、第一の流体および第二の流体を提供する工程; 該第一の流体および該第二の流体を、連続して、該容器から、所定の化学反応または生化学反応を実施するための反応部位に移動させる工程;ならびに 少なくとも、該第一の流体および該第二の流体が該反応部位に適用されるまで、該第一の流体と該第二の流体との間の接触を回避する工程、 を包含する、方法。
IPC (6件):
G01N 33/543 ,  B01J 19/00 ,  G01N 33/553 ,  G01N 35/10 ,  G01N 37/00 ,  G01N 35/08
FI (6件):
G01N33/543 521 ,  B01J19/00 321 ,  G01N33/553 ,  G01N35/06 A ,  G01N37/00 101 ,  G01N35/08 A
Fターム (24件):
2G058CA01 ,  2G058CC14 ,  2G058EA14 ,  2G058EA19 ,  2G058GA02 ,  4G075AA15 ,  4G075AA39 ,  4G075AA65 ,  4G075BA10 ,  4G075BD13 ,  4G075BD14 ,  4G075BD15 ,  4G075BD16 ,  4G075BD22 ,  4G075CA05 ,  4G075CA51 ,  4G075DA02 ,  4G075DA18 ,  4G075EA02 ,  4G075EB21 ,  4G075FB02 ,  4G075FB06 ,  4G075FB12 ,  4G075FC20
引用特許:
出願人引用 (9件)
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審査官引用 (7件)
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