特許
J-GLOBAL ID:200903006397345800

未受精卵の存在を示すためのアッセイ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 野河 信太郎
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-556250
公開番号(公開出願番号):特表2002-519640
出願日: 1999年06月22日
公開日(公表日): 2002年07月02日
要約:
【要約】本発明は、体外成熟(IVM)し、その後に体外受精(IVF)しうる未受精卵が哺乳類に存在する際に少なくとも1つの予想マーカーに対する特異的反応を示す、哺乳類の試料における少なくとも1つの予想マーカーについてのアッセイに関する。これは、未受精卵、吸引した場合には、MF-IIに体外成熟した後の卵が受精しメスの哺乳類へ着床した後に妊娠し得る際の測定に特に有用である。このアッセイは、体分泌物、唾液、血液、尿、子宮分泌物及び細胞からなる群から選択した試料に基づく。
請求項(抜粋):
体外で成熟でき、その後受精し得る未受精卵が哺乳類に存在する際に少なくとも1つの予想マーカーに対する特異的な反応を示す、哺乳類の試料における少なくとも1つの予想マーカーについてのアッセイ。
IPC (2件):
G01N 33/68 ,  G01N 33/74
FI (2件):
G01N 33/68 ,  G01N 33/74
Fターム (8件):
2G045CA25 ,  2G045CA26 ,  2G045CB01 ,  2G045CB03 ,  2G045CB07 ,  2G045DA36 ,  2G045DA54 ,  2G045FB03

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