特許
J-GLOBAL ID:200903006421229949
発光装置及びその製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小林 和憲
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-065391
公開番号(公開出願番号):特開2006-253288
出願日: 2005年03月09日
公開日(公表日): 2006年09月21日
要約:
【課題】 発光素子の高密度化及び放熱性を高める。【解決手段】 基板3には、底面25とその周囲を囲む側面26とからなる凹部4が形成されている。発光素子5は、導電性接着材27によって凹部3の底面25に接続されている。基板3上には、絶縁性接着層28を介してn側導出配線6及びp側導出配線7が形成されている。発光素子5のn側電極8及びp側電極10は、ワイヤ9,11を介してn側導出配線6及びp側導出配線7に接続されている。凹部4は、千鳥状に配列されており、底面25はプレス加工によって平滑化されている。よって、発光素子5の高密度化及び放熱性が高まる。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
底面とその周囲を囲む側面とからなる凹部が形成された基板と、前記凹部の底面に導電性接着材によって接続された発光素子と、前記基板上に形成され、前記発光素子の電極が電気的に接続された配線とを備えたことを特徴とする発光装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (28件):
5F041AA04
, 5F041AA14
, 5F041AA33
, 5F041AA43
, 5F041AA44
, 5F041CA12
, 5F041CA40
, 5F041CA46
, 5F041DA02
, 5F041DA03
, 5F041DA07
, 5F041DA12
, 5F041DA13
, 5F041DA14
, 5F041DA19
, 5F041DA33
, 5F041DA34
, 5F041DA35
, 5F041DA36
, 5F041DA44
, 5F041DA45
, 5F041DA55
, 5F041DA82
, 5F041DB08
, 5F041EE16
, 5F041FF01
, 5F041FF11
, 5F041FF13
引用特許:
出願人引用 (3件)
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実開昭62-84942号公報
-
実開昭60-45452号公報
-
特許2511717号公報
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