特許

J-GLOBAL ID：200903006448749731

方法論インフラストラクチャ及び引渡しビークル

発明者： カムピッチ リチャード シー ,  フィッシャー クリストファー エム ,  ムーア ホリス エイチ ,  コシーロ エディー エス ,  ロー バリー ケイ
出願人/特許権者： アクセンチュア グローバル サーヴィシズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング
代理人 (4件)： 熊倉 禎男 ,  大塚 文昭 ,  西島 孝喜 ,  須田 洋之
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-501870
公開番号（公開出願番号）：特表2006-520945
出願日： 2004年02月13日
公開日（公表日）： 2006年09月14日
要約：

方法論内容を開発し、格納し、維持し、そしてエンドユーザへ引渡すためのインフラストラクチャは、公表された文書を表している方法論オブジェクト間の明示及び暗示関係の定義を含むメタデータのデータベースを含む。インフラストラクチャは、方法論開発ツールと、方法論ファインダ及び方法論ブラウザを含む複数のユーザインタフェースと、方法論内容をプロジェクト計画プロセス内に統合する推定ツールとを含む統合された一揃いのツールを含む。

請求項（抜粋）：

データベースをポピュレートする方法であって、 a)型、オブジェクト特性、及びオブジェクト明示関係を各々が有しているオブジェクトを、各々が記述している複数の情報ファイルを供給するステップと、 b)少なくとも2つのオブジェクト型の間の、関係特性及び明示関係定義を各々が有している関係を、各々が記述している複数のルールファイルを供給するステップと、 c)部分的に前記関係特性、前記明示関係定義、または両方に基づいて、前記オブジェクト特性及び前記オブジェクト明示関係を検証するステップと、 d)前記明示関係定義の少なくとも1つに基づいて、少なくとも1つの暗示関係を表す少なくとも1つの構造化照会言語(SQL)コマンドを生成するステップと、 e)前記生成された少なくとも1つのSQLコマンドを、データベース上で実行するステップと、 を含むことを特徴とする方法。

IPC (3件)：

G06F 17/30 ,  G06F 17/21 ,  G06Q 10/00

FI (3件)：

G06F17/30 180E ,  G06F17/21 570D ,  G06F17/60 174

Fターム (5件)：

5B009QA06 ,  5B009SA03 ,  5B009VA02 ,  5B009VA09 ,  5B075QT03

引用特許：

出願人引用 (2件)

• 情報提示システムおよび情報提示方法
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平9-011218   出願人：株式会社東芝
• 企業業務統合化システム、複数のデータ・ソースを統合化する方法
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2001-024273   出願人：ミツビシ・エレクトリック・リサーチ・ラボラトリーズ・インコーポレイテッド

審査官引用 (2件)

• 企業業務統合化システム、複数のデータ・ソースを統合化する方法
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2001-024273   出願人：ミツビシ・エレクトリック・リサーチ・ラボラトリーズ・インコーポレイテッド
• 情報提示システムおよび情報提示方法
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平9-011218   出願人：株式会社東芝