特許
J-GLOBAL ID:200903006476011080
インターフェース接続ケーブル
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
丹羽 宏之
, 野口 忠夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-312949
公開番号(公開出願番号):特開2004-152492
出願日: 2002年10月28日
公開日(公表日): 2004年05月27日
要約:
【課題】周辺機器と接続ケーブルの対応を明確にし、接続ケーブルの引抜作業におけるユーザーの困難を排し、接続ケーブルの誤った引き抜きを防止する。【解決手段】電力供給線3を有する接続ケーブル1の一端に電力供給線3から電力が供給される光変換手段(電気-光変換)である発光ダイオード11を、もう一端に光変換手段の発行状態を変化させるスイッチ手段(スイッチ)41を設けた。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
電力供給線とグランド線と信号線を具備し、活線挿抜可能なインターフェース接続ケーブルであって、
前記電力供給線と前記グランド線との間に接続され、該電力供給線から電力を光に変換する光変換手段を備え、
前記光変換手段からの光が該ケーブルの端部に導かれるように、該光変換手段を該接続ケーブルの少なくとも一端に設けたとともに、
該光変換手段の光変換の状態を変化させるスイッチ手段を、該光変換手段が設けられた一端部とは異なる一端に設けたこと、
を特徴とするインターフェース接続ケーブル。
IPC (1件):
FI (2件):
H01B7/00 306
, H01B7/00 310
Fターム (14件):
5G006AA02
, 5G006AB38
, 5G006AC02
, 5G006BA01
, 5G006BB01
, 5G006BC10
, 5G025AA04
, 5G025AA08
, 5G025BA04
, 5G025BA07
, 5G025CA09
, 5G309FA06
, 5G309KA02
, 5G309LA27
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