特許
J-GLOBAL ID:200903006489290719
複層ガラス用グレージングチャンネル
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
下田 容一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-091356
公開番号(公開出願番号):特開2001-280020
出願日: 2000年03月29日
公開日(公表日): 2001年10月10日
要約:
【要約】【課題】 硬質部材、軟質部材からなるグレージングチャンネルの長さを長く製作し、折り曲げて車両等に搭載し、運送しやすくしたい。【解決手段】 底片部3及び左右の側片部4,4を備える断面凹形の硬質部材からなる基材2と、基材2の左右の側片部4,4に接合一体化した軟質部材とからなるシール材5,5とからなり、複層ガラスの周辺部に嵌合、装着するグレージングチャンネルにおいて、基材2の左右の側片部4,4及び側片部4,4に接合一体化したシール材5,5にかけて切れ目20...を設け、切れ目20...は、左右の側片部4,4及び左右のシール材5,5の対称位置に設け、且つ該切れ目20...は、グレージングチャンネル1の長さ方向に等ピッチ間隔を開けて多数設けた。、ことを特徴とする複層ガラス用グレージングチャンネル。
請求項(抜粋):
底片部及び左右の側片部を備える断面凹形の硬質部材からなる基材と、該基材の左右の側片部に接合一体化した軟質部材とからなるシール材とからなり、複層ガラスの周辺部に嵌合、装着するグレージングチャンネルにおいて、前記グレージングチャンネルの基材の左右の側片部及び該側片部に接合一体化したシール材にかけて切れ目を設け、前記切れ目は、前記左右の側片部及び左右のシール材の対称位置に設け、且つ該切れ目は、グレージングチャンネルの長さ方向に等ピッチ間隔を開けて多数設けた、ことを特徴とする複層ガラス用グレージングチャンネル。
Fターム (11件):
2E016AA01
, 2E016BA01
, 2E016BA02
, 2E016CA01
, 2E016CB01
, 2E016CC02
, 2E016DA06
, 2E016DB03
, 2E016DC01
, 2E016DD07
, 2E016DE02
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