特許
J-GLOBAL ID:200903006515600152

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 野中 誠一 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-102424
公開番号(公開出願番号):特開2003-290521
出願日: 2002年04月04日
公開日(公表日): 2003年10月14日
要約:
【要約】【課題】 払出装置の異常動作を早期に検出でき、過払いを有効に防止するよう改善された弾球遊技機を提供する。【解決手段】 左右に2分された遊技球通路から順番に遊技球を排出するよう構成された払出装置と、遊技球通路の夫々に対応して設けられた賞球計数スイッチとを備えた弾球遊技機において、賞球計数スイッチが連続的に遊技球を検出した連続回数を把握可能な払出エラー処理(ST60)を設け、連続回数が所定値25に達することを条件に異常報知をする。
請求項(抜粋):
複数に区分された遊技球通路から順番に遊技球を排出するよう構成された払出装置と、前記複数に区分された遊技球通路の夫々に対応して設けられた遊技球検出部とを備えた弾球遊技機において、前記遊技球検出部が連続的に遊技球を検出した連続回数を把握可能に構成された計数手段を設け、前記連続回数が所定値に達することを条件に異常報知をするよう構成したことを特徴とする弾球遊技機。
IPC (2件):
A63F 7/02 325 ,  A63F 7/02 324
FI (2件):
A63F 7/02 325 A ,  A63F 7/02 324 D
Fターム (6件):
2C088BA13 ,  2C088BA32 ,  2C088BC37 ,  2C088BC56 ,  2C088CA16 ,  2C088CA24
引用特許:
審査官引用 (3件)

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