特許
J-GLOBAL ID：200903006519091783

画像形成装置

発明者：
池端 芳彰

池端 芳彰 について


出願人/特許権者：
京セラミタ株式会社

京セラミタ株式会社 について


代理人 (1件)： 勝又 弘好
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-235240
公開番号（公開出願番号）：特開2005-099749
出願日： 2004年08月12日
公開日（公表日）： 2005年04月14日
要約：
【課題】 コストの増加を招くことなく、現像器ユニット、ドラムユニット等の取り付け・取り外しを容易にする。【解決手段】 ドラムユニット30と現像器ユニット40とを着脱可能に結合させてなるユニット結合体20を、画像形成装置本体11内で、ドラムユニット30側が所定位置で支持され、現像器ユニット40側がドラムユニット30側へ押圧手段50で押圧されることにより支持されると共に、ドラムユニット30と現像器ユニット40とが略水平方向に並置される画像形成装置10であって、押圧手段50が感光体ドラム31の中心と現像スリーブ41の中心を結ぶ直線Aの上方に配置され、且つ現像器ユニット40を略水平方向に沿ってドラムユニット30側へ向けて押圧、付勢するようにした。【選択図】 図3
請求項（抜粋）：
感光体ドラムを備えたドラムユニットと、ユニット結合時に前記感光体ドラムに対向配置される現像スリーブを備えた現像器ユニットと、を着脱可能に結合させてなるユニット結合体を、 画像形成装置本体内で、前記ドラムユニット側が所定位置で支持され、且つ現像器ユニット側が前記ドラムユニット側へ押圧手段で押圧されることにより支持されると共に、前記ドラムユニットと前記現像器ユニットとが略水平方向に並置される画像形成装置であって、 前記押圧手段は、前記感光体ドラムの中心と前記現像スリーブの中心を結ぶ直線の上方に配置され、且つ前記現像器ユニットを略水平方向に沿って前記ドラムユニット側へ向けて押圧、付勢することを特徴とする画像形成装置。
IPC (2件)：
G03G21/16 ,  G03G15/08
FI (2件)：
G03G15/00 554 ,  G03G15/08 506A
Fターム (42件)：
2H077AD06 ,  2H077BA07 ,  2H077BA08 ,  2H077BA09 ,  2H077GA04 ,  2H171FA03 ,  2H171FA09 ,  2H171FA13 ,  2H171GA04 ,  2H171GA12 ,  2H171JA02 ,  2H171JA06 ,  2H171JA38 ,  2H171JA40 ,  2H171JA48 ,  2H171KA09 ,  2H171KA10 ,  2H171KA11 ,  2H171KA17 ,  2H171KA22 ,  2H171KA23 ,  2H171KA24 ,  2H171KA25 ,  2H171KA26 ,  2H171KA27 ,  2H171QA02 ,  2H171QA08 ,  2H171QB01 ,  2H171QB15 ,  2H171QB32 ,  2H171QB35 ,  2H171QB52 ,  2H171QC03 ,  2H171QC22 ,  2H171QC29 ,  2H171QC36 ,  2H171SA10 ,  2H171SA12 ,  2H171SA18 ,  2H171SA19 ,  2H171SA22 ,  2H171SA31
引用特許：
出願人引用 (3件)
  • 特開平1-88480号公報(第1頁、第2図)
  • 実開昭60-51554号公報(第1頁、第4図)
  • 実開昭62-149046号公報(第1頁、第4図)。
審査官引用 (2件)
  • 印刷装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平6-083450   出願人：株式会社テック
  • 画像形成装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平9-298317   出願人：三洋電機株式会社

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