特許
J-GLOBAL ID：200903006551121643

クリーンルーム

発明者：
北林 厚生

北林 厚生 について

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吉田 多加夫

吉田 多加夫 について

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木暮 一俊

木暮 一俊 について


出願人/特許権者：
株式会社日立製作所

株式会社日立製作所 について


代理人 (1件)： 高崎 芳紘
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-274545
公開番号（公開出願番号）：特開2003-083578
出願日： 2001年09月11日
公開日（公表日）： 2003年03月19日
要約：
【要約】【課題】 空調機や吸排気手段、制御手段等をユニット化したクリーンルームを提供する。【解決手段】 吸気手段2により吸入浄化した外気を空調機3により温度、湿度等を調整して、密閉構造の室1内へ供給し、かつ排気手段8により室1内の空気を排気すると共に、空調機3や吸排気手段2,8及び滅菌手段10を動的負荷制御手段4により制御することにより、室1内の温度や湿度、圧力及びクリーン度等を所定値に維持するクリーンルームであって、空調機3や吸排気手段2,8、滅菌手段10及び動的負荷制御手段4をユニット化して、室1に組込むようにしたもので、ユニット化された空調機3等の各種機器を室1と共に施工現場へ搬入して室1へ組込むことにより、クリーンルームが完成するため、施工作業や調整作業、試運転に要する工期や工数を大幅に削減できる
請求項（抜粋）：
吸気手段により吸入浄化した外気を空調機により温度、湿度等を調整して、密閉構造の室内へ供給し、かつ排気手段により前記室内の空気を排気すると共に、前記空調機や吸排気手段及び滅菌手段を動的負荷制御手段により制御することにより、前記室内の温度や湿度、圧力及びクリーン度等を所定値に維持するクリーンルームであって、前記空調機や吸排気手段、滅菌手段及び動的負荷制御手段をユニット化して、前記室に組込むようにしたことを特徴とするクリーンルーム。
IPC (2件)：
F24F 7/06 ,  F24F 11/02 102
FI (2件)：
F24F 7/06 C ,  F24F 11/02 102 J
Fターム (7件)：
3L058BF09 ,  3L058BG01 ,  3L058BG03 ,  3L058BG04 ,  3L060AA08 ,  3L060CC09 ,  3L060EE27
引用特許：
審査官引用 (8件)
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