特許
J-GLOBAL ID:200903006551339665
入力一体型表示装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
川口 義雄 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-139145
公開番号(公開出願番号):特開平5-334000
出願日: 1992年05月29日
公開日(公表日): 1993年12月17日
要約:
【要約】【目的】 一般的な表示装置に見られる欠点、すなわち、消費電力が大きく、重量が重く、磁界の影響を受けやすく、分解能及び耐久性が悪く、静電気に対して弱く、検出回路が複雑であって耐環境性に弱く、かつ入力位置と表示位置とが視差によりずれるという諸問題点を解消し得る入力一体型表示装置を提供することである。【構成】 液晶(32)を表示媒体として用いた表示パネルにおいて、所定の波長の光を表示基板(30,31,71,72,85、88)面とほぼ平行に導光させる光導波路(36,73)をマトリクス状に一体形成したことを特徴とする。
請求項(抜粋):
液晶を表示媒体として用いた表示パネルにおいて、所定の波長の光を表示基板面とほぼ平行に導光させる光導波路をマトリクス状に一体形成したことを特徴とする入力一体型表示装置。
IPC (3件):
G06F 3/033 350
, G06F 3/03 310
, G09G 3/36
引用特許:
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