特許
J-GLOBAL ID:200903006603940907

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 谷藤 孝司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-092782
公開番号(公開出願番号):特開2002-282477
出願日: 2001年03月28日
公開日(公表日): 2002年10月02日
要約:
【要約】【課題】 変動パターンの多様化を容易に図ることができる弾球遊技機を提供する。【解決手段】 図柄始動手段14と、図柄始動手段14が遊技球を検出することを条件に複数個の遊技図柄を変動表示する図柄表示手段13と、図柄表示手段13の変動後の遊技図柄が予め定められた特定態様となった場合に遊技者に有利な利益状態を発生させる利益状態発生手段38とを備え、図柄表示手段13に、複数個の遊技図柄の少なくとも一部の複数個の遊技図柄が1個に合体した合体遊技図柄を変動表示可能な合体変動表示部を設け、合体変動表示部に合体遊技図柄を表示させるか否かを判定する合体変動判定手段36を備えたものである。
請求項(抜粋):
図柄始動手段(14)と、該図柄始動手段(14)が遊技球を検出することを条件に複数個の遊技図柄を変動表示する図柄表示手段(13)と、該図柄表示手段(13)の変動後の遊技図柄が予め定められた特定態様となった場合に遊技者に有利な利益状態を発生させる利益状態発生手段(38)とを備えた弾球遊技機において、前記図柄表示手段(13)に、前記複数個の遊技図柄の少なくとも一部の複数個の遊技図柄が1個に合体した合体遊技図柄を変動表示可能な合体変動表示部(23)を設け、該合体変動表示部(23)に前記合体遊技図柄を表示させるか否かを判定する合体変動判定手段(36)を備えたことを特徴とする弾球遊技機。
Fターム (9件):
2C088AA17 ,  2C088AA35 ,  2C088AA36 ,  2C088AA37 ,  2C088AA42 ,  2C088BC22 ,  2C088CA27 ,  2C088CA31 ,  2C088EA10
引用特許:
審査官引用 (3件)

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