特許
J-GLOBAL ID:200903006696443398

使用に対する支払いで装置を動作すること

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦 (外4名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-514830
公開番号(公開出願番号):特表2000-500889
出願日: 1996年10月10日
公開日(公表日): 2000年01月25日
要約:
【要約】値段に対して装置を動作する方法であり、該装置は遠隔通信チャンネルに接続されており、通信デバイスおよび記憶したプログラムの制御のもとで動作するプログラマブルプロセッサを含むモニタデバイスから前記遠隔通信チャンネルを介して遠隔の場所へフォワードメッセージを送信する段階と、対応するリターンメッセージを前記遠隔の場所から前記遠隔通信チャンネルを介して受信する段階と、前記リターンメッセージを検証して、それが認証されているか否かを判断する段階と、該リターンメッセージが認証されているときは、前記装置の動作を許可し、該リターンメッセージが認証されていないときは、前記装置の動作を制止する段階を含み、プログラムが装置の動作を監視し、装置が使用中であるときはいつでも上記の段階を実行するようにされている値段に対して装置を動作する方法。
請求項(抜粋):
値段に対して装置を動作する方法であり、該装置は遠隔通信チャンネルに接続されており、 通信デバイスおよび記憶したプログラムの制御のもとで動作するプログラマブルプロセッサを含むモニタデバイスから前記遠隔通信チャンネルを介して遠隔の場所へフォワードメッセージを送信する段階と、 対応するリターンメッセージを前記遠隔の場所から前記遠隔通信チャンネルを介して受信する段階と、 前記リターンメッセージを検証して、それが認証されているか否かを判断する段階と、該リターンメッセージが認証されているときは、 前記装置の動作を許可し、該リターンメッセージが承認されないときは、 前記装置の動作を制止する段階とを含み、プログラムが装置の動作を監視し、装置が使用中であるときはいつでも上記の段階を実行するようにされている値段に対して装置を動作する方法。
IPC (6件):
G06F 1/00 370 ,  G06F 9/06 550 ,  G06F 13/00 301 ,  G06F 13/00 351 ,  G07F 17/28 ,  H04L 12/14
FI (6件):
G06F 1/00 370 F ,  G06F 9/06 550 Z ,  G06F 13/00 301 B ,  G06F 13/00 351 H ,  G07F 17/28 ,  H04L 11/02 F

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