特許
J-GLOBAL ID:200903006724295995
個体別情報開示閲覧方法及びその実施装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
秋田 収喜
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-166691
公開番号(公開出願番号):特開平6-215011
出願日: 1993年07月06日
公開日(公表日): 1994年08月05日
要約:
【要約】【目的】 テレビジョン等で構成される情報出力装置が存在する場所であれば何処でも、情報採取者側だけでなく各個体自身の側で各個体別の個体情報を検索、閲覧できる個体別情報開示閲覧装置を提供する。【構成】 情報処理管理装置に、個体の識別コード、個体情報等を入力し、該入力した個体情報を統計、解析等の処理し、入力した識別コード、個体情報、統計、解析等の処理結果、情報出力処理・制御プログラム等を記憶手段に格納し、該格納した識別コード、個体情報、統計、解析等の処理結果、情報出力処理・制御プログラム等を搬送もしくは携帯可能な情報伝達用記憶媒体へ書き込む段階と、当該情報伝達用記憶媒体の記憶内容を読み出し、該読み出した前記情報出力処理・制御プログラムを実行し、この実行した情報出力処理・制御プログラムを対話形式で操作して出力装置に出力する段階とを具備する。
請求項(抜粋):
情報処理管理装置に、個体の識別コード、個体情報等を入力し、該入力した個体情報を統計、解析等の処理し、入力した識別コード、個体情報、統計、解析等の処理結果、情報出力処理・制御プログラム等を記憶手段に格納し、該格納した識別コード、個体情報、統計、解析等の処理結果、情報出力処理・制御プログラム等を搬送もしくは携帯可能な情報伝達用記憶媒体へ書き込む段階と、当該情報伝達用記憶媒体の記憶内容を読み出し、該読み出した前記情報出力処理・制御プログラムを実行し、この実行した情報出力処理・制御プログラムを対話形式で操作して情報出力装置に出力する段階とを具備することを特徴とする個体別情報開示閲覧方法。
IPC (3件):
G06F 15/21 360
, G06F 15/21
, G06K 17/00
引用特許:
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