特許
J-GLOBAL ID:200903006731393510
プレートフィンアンドチューブ形エバポレータ
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
菅沼 徹 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-199898
公開番号(公開出願番号):特開平7-035441
出願日: 1993年07月20日
公開日(公表日): 1995年02月07日
要約:
【要約】【目的】 エバポレータを大形化することなく着氷の進行を遅らせることによって除霜運転の周期を長くする。【構成】 チューブ2の中心とプレートフィン1の風上側端縁1aとの寸法aをチューブ2の中心とプレートフィン1の風下側端縁1bとの寸法bより大きくした。
請求項(抜粋):
相互に微少間隙を隔ててそれぞれ空気流に対して平行に配列された多数のプレートフィンと、これら多数のプレートフィンを貫通し、上記プレートフィンの長手方向に沿って所定の間隔を隔てて互に平行に伸びる複数のチューブを備えるプレートフィンアンドチューブ形エバポレータにおいて、上記チューブの中心と上記プレートフィンの風上側端縁との寸法aを上記チューブの中心と上記プレートフィンの風下側端縁との寸法bより大きくしたことを特徴とするプレートフィンアンドチューブ形エバポレータ。
IPC (3件):
F25B 39/02
, F24F 1/00
, F24F 5/00
引用特許:
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