特許
J-GLOBAL ID:200903006745186770
画像処理装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
武 顕次郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-335470
公開番号(公開出願番号):特開平5-151353
出願日: 1991年11月26日
公開日(公表日): 1993年06月18日
要約:
【要約】【目的】 凹凸を有するオリジナル画像に影を付加する場合に影の凹凸感を表現することができるようにする。【構成】 エッジ検出回路10によりオリジナル画像Aの2値化データD0によりエッジ画像E0 を検出し、影用エッジ発生回路20によりこのエッジ画像E0 からx、y方向に共にm画素分だけ遅延した影付け用のエッジ画像群(ライン画像群)Em を生成して任意の画素分だけ遅延した複数のエッジ画像を合成し、影付き文字合成回路30により影付き文字を合成する。
請求項(抜粋):
オリジナル画像の少なくとも一部から一定の方向にシフトした領域に影画像を形成する画像処理装置において、影が付加されるオリジナル画像のエッジを検出するエッジ検出手段と、前記エッジ検出手段により検出されたエッジの凹凸に応じた影模様を生成する影生成手段と、を備えていることを特徴とする画像処理装置。
IPC (7件):
G06F 15/70 335
, G06F 3/153 320
, G06F 15/66 400
, G06F 15/72 465
, G09G 5/24
, H04N 1/387
, G09G 5/36
引用特許:
審査官引用 (3件)
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特開昭63-073293
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特開平1-255556
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特開昭64-082178
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