特許
J-GLOBAL ID:200903006770050522
セルロースアセテートフイルム、位相差板および円偏光板
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
柳川 泰男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-066678
公開番号(公開出願番号):特開2001-253971
出願日: 2000年03月10日
公開日(公表日): 2001年09月18日
要約:
【要約】【課題】 レターデーションの波長分散特性の調整が容易なポリマーフイルムを得る。【解決手段】 酢化度が異なる2種類以上のセルロースアセテートの混合物からセルロースアセテートフイルムを製造し、最大の酢化度を有するセルロースアセテートと最小の酢化度を有するセルロースアセテートとの酢化度の差を、2.0乃至6.0%に調節する。
請求項(抜粋):
酢化度が異なる2種類以上のセルロースアセテートの混合物からなり、最大の酢化度を有するセルロースアセテートと最小の酢化度を有するセルロースアセテートとの酢化度の差が、2.0乃至6.0%であることを特徴とするセルロースアセテートフイルム。
IPC (8件):
C08L 1/12
, B29C 55/02
, C08J 5/18 CEP
, C08K 5/00
, G02B 5/30
, B29K 1:00
, B29L 7:00
, C08L 1:12
FI (8件):
C08L 1/12
, B29C 55/02
, C08J 5/18 CEP
, C08K 5/00
, G02B 5/30
, B29K 1:00
, B29L 7:00
, C08L 1:12
Fターム (35件):
2H049BA02
, 2H049BA03
, 2H049BA06
, 2H049BA07
, 2H049BA25
, 2H049BB03
, 2H049BB11
, 2H049BB49
, 2H049BB66
, 2H049BC03
, 2H049BC21
, 4F071AA09
, 4F071AC12
, 4F071AE22
, 4F071AF31Y
, 4F071AH19
, 4F071BA02
, 4F071BB02
, 4F071BB07
, 4F071BC01
, 4F210AA01
, 4F210AG01
, 4F210AH73
, 4F210QC02
, 4F210QG01
, 4F210QG18
, 4J002AB02W
, 4J002AB02X
, 4J002EU056
, 4J002EU166
, 4J002EU176
, 4J002EU186
, 4J002EV326
, 4J002FD206
, 4J002GP00
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