特許
J-GLOBAL ID:200903006777594056

データ転送装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 野▲崎▼ 照夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-195866
公開番号(公開出願番号):特開平5-019973
出願日: 1991年07月09日
公開日(公表日): 1993年01月29日
要約:
【要約】【目的】 データ群を連続して転送するとともに、その転送時間を短縮する。【構成】 情報記録媒体から読み出された、それぞれが複数のフレームデータからなる各データ群を一時的に記憶するバッファメモリ14を備え、このバッファメモリ14を介して各データ群を外部に転送するデータ転送装置において、情報記録媒体からバッファメモリ14に転送される各データ群のうち、予め設定された複数のフレームデータを一時的に記憶する一時記憶手段17と、このフレームデータに含まれる当該データ群の関連情報を読み出す読み出し手段11と、この読み出された関連情報に基づいてバッファメモリ14に記憶されているデータ群を連続して外部に転送する転送手段15とを備えている。
請求項(抜粋):
情報記録媒体から読み出された、それぞれが複数のフレームデータからなる各データ群を一時的に記憶するバッファメモリを備え、このバッファメモリを介して各データ群を外部に転送するデータ転送装置において、情報記録媒体からバッファメモリに転送される各データ群のうち、予め設定された複数のフレームデータを一時的に記憶する一時記憶手段と、このフレームデータに含まれる当該データ群の関連情報を読み出す読み出し手段と、この読み出された関連情報に基づいてバッファメモリに記憶されているデータ群を連続して外部に転送する転送手段とを備えたことを特徴とするデータ転送装置。
IPC (2件):
G06F 3/06 301 ,  G06F 13/28 310

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