特許

J-GLOBAL ID：200903006805319660

遊技台間仕切装置

発明者： 柿沢 孝勇 ,  高貝 篤人
出願人/特許権者： 株式会社オーイズミ
代理人 (1件)： 唐木 浄治
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平5-332305
公開番号（公開出願番号）：特開平7-185112
出願日： 1993年12月27日
公開日（公表日）： 1995年07月25日
要約：

【要約】【目的】 近くの遊技台に座って遊技をしている人に煩わされることなく遊技をすることができるようにする。【構成】 遊技台2を多数並設して構成する遊技台列の前面側でかつ各遊技台2間に仕切部材20を出没可能に設け、その各遊技台2の前方にそれぞれ設置したイス27の座部に人がその座部に座るとオンとなり人が立ち上がるとオフになるスイッチ28を設けることで、仕切部材20を出没させて遊技台2ごとに隔離する。

請求項（抜粋）：

遊技台を多数並設して構成する遊技台列の前面側でかつ前記各遊技台間に仕切部材を出没可能に設けたことを特徴とする遊技台間仕切装置。