特許
J-GLOBAL ID:200903006825253460
平膜モジュール
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
若林 邦彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-079980
公開番号(公開出願番号):特開平9-271643
出願日: 1996年04月02日
公開日(公表日): 1997年10月21日
要約:
【要約】【解決手段】膜面を垂直に立てて被処理液中に浸漬されて固液分離を行う平膜モジュールであって、その平膜モジュールは、膜支持部材、その膜支持部材の表面を覆う濾過膜及びフレームを有し、かつ平膜モジュール上部には吸引管を兼ねる上部連通管と平膜モジュール内を通りモジュール内底部に通じる下部連通管とが併設されている平膜モジュール。【効果】本発明の平膜モジュールは、槽から取り出す必要がなく、膜モジュール内の液を容易に空気及び/又は薬液で置換でき、洗浄を容易に行うことができる。
請求項(抜粋):
膜面を垂直に立てて被処理液中に浸漬されて固液分離を行う平膜モジュールであって、その平膜モジュールは、膜支持部材、その膜支持部材の表面を覆う濾過膜及びフレームを有し、かつ平膜モジュール上部には吸引管を兼ねる上部連通管と平膜モジュール内を通りモジュール内底部に通じる下部連通管とが併設されている平膜モジュール。
IPC (3件):
B01D 63/08
, B01D 63/00 510
, C02F 1/44 ZAB
FI (3件):
B01D 63/08
, B01D 63/00 510
, C02F 1/44 ZAB K
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