特許
J-GLOBAL ID:200903006828923750

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件): 安富 康男 ,  玉井 敬憲 ,  佐藤 明子 ,  野田 慎二 ,  渡辺 みのり ,  梅井 美佐
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-183079
公開番号(公開出願番号):特開2004-024409
出願日: 2002年06月24日
公開日(公表日): 2004年01月29日
要約:
【課題】遊技機前面部に配される機能部材に関して、機能交換や修理交換の際に機能部材を部分的に交換することや、交換した機能部材を再利用することが可能であり、交換に要する費用の低減、資源の有効利用を図ることができ、さらに、機能部材の交換による不正行為を防止することが可能な遊技機を提供すること。【解決手段】扉体基部に各種の機能部材ユニットが着脱可能に設けられた遊技機であって、上記扉体基部の開閉の検知と、開閉回数の記憶とを行う開閉検知部を備え、上記開閉検知部は独立した電源を有していることを特徴とする遊技機。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
前面開口を有する本体筐体と、 前記前面開口を略覆う大きさを有し、該前面開口を開閉可能に前記本体筐体に支持された扉体基部とを備えた遊技機であって、 前記扉体基部が開かれた状態であるか、閉鎖状態であるかを検知する開閉検知手段と、該扉体基部の開閉回数又は開閉の有無を記憶する開閉回数/開閉有無記憶手段とを備えた開閉検知部が設けられ、 前記開閉検知部は独立した電源を有し、当該電源から供給される電力により動作することを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F5/04
FI (1件):
A63F5/04 512C
引用特許:
審査官引用 (2件)

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