特許
J-GLOBAL ID：200903006837741754

構工法選択支援装置、方法及び記録媒体

発明者：
多葉井 宏

多葉井 宏 について

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湯浅 洋一

湯浅 洋一 について

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佐々木 良和

佐々木 良和 について


出願人/特許権者：
株式会社竹中工務店

株式会社竹中工務店 について


代理人 (1件)： 中島 淳 (外3名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-105636
公開番号（公開出願番号）：特開2000-298688
出願日： 1999年04月13日
公開日（公表日）： 2000年10月24日
要約：
【要約】【課題】 最適な構工法の選択に要する時間を短縮する。【解決手段】 建設物の特定部位に採用可能な多数の構法(詳細構法)を、互いに類似の詳細構法から成る複数のグループの何れかに予め分類し、複数のグループに名称(概略構法名)を各々付与し、概略構法名によって各グループを識別する((B)参照)ことを、構法選択対象の各部位(柱/梁/床...)及び工法選択対象の各工法種(工区数/建方手順...)について各々行う。構工法(構法又は工法)の選択に際しては、まず採用すべき概略構工法を選択させ、選択された概略構工法に対応する各詳細構工法の中から採用すべき詳細構工法を選択させる。
請求項（抜粋）：
建設工事に採用可能な多数種の詳細構工法を複数種の概略構工法の何れかに各々分類した結果を記憶する記憶手段と、情報を入力するための入力手段と、前記複数種の概略構工法の中からの構工法選択対象の建設工事に採用すべき概略構工法の選択を支援する第1支援手段と、前記構工法選択対象の建設工事に採用すべき概略構工法として特定の概略構工法が前記入力手段を介して選択されると、前記特定の概略構工法に対応する詳細構工法の中からの前記建設工事に採用すべき詳細構工法の選択を支援する第2支援手段と、を含む構工法選択支援装置。
IPC (3件)：
G06F 17/60 ,  E04G 21/00 ,  G06F 17/50
FI (4件)：
G06F 15/21 R ,  E04G 21/00 ,  G06F 15/60 636 J ,  G06F 15/60 680 B
Fターム (17件)：
5B046AA03 ,  5B046DA01 ,  5B046GA01 ,  5B046HA05 ,  5B046KA08 ,  5B049BB05 ,  5B049CC02 ,  5B049CC21 ,  5B049DD01 ,  5B049DD05 ,  5B049EE01 ,  5B049EE05 ,  5B049EE31 ,  5B049FF02 ,  5B049FF03 ,  5B049FF04 ,  5B049FF09
引用特許：
審査官引用 (3件)

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