特許
J-GLOBAL ID:200903006856082931

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 安藤 淳二 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-251013
公開番号(公開出願番号):特開2001-073643
出願日: 1999年09月06日
公開日(公表日): 2001年03月21日
要約:
【要約】【課題】 鏡板のがたつきを防止しながら、扉の組立においてその工数を削減することができる扉を提供する。【解決手段】 框材2の内周縁に沿って裏面側に向かって形成された段部に、ガラス板等の鏡板4の外縁部表面を当接し、該鏡板4の外縁部裏面をクッション体5を介して押え材6で押圧して鏡板4を取り付ける。クッション体5を介して鏡板4を押圧するので、鏡板4と押え材6との間の隙間を無くすることができ、鏡板4ががたついたりすることがない上、がたつき防止の為に接着剤を塗布したりする必要がなくなり、扉1の組立の工数を削減することができる。
請求項(抜粋):
框材の内周縁に沿って裏面側に向かって形成された段部に、ガラス板等の鏡板の外縁部表面を当接し、該鏡板の外縁部裏面をクッション体を介して押え材で押圧したことを特徴とする扉。
Fターム (28件):
2E016AA01 ,  2E016BA03 ,  2E016BA04 ,  2E016BA06 ,  2E016CA01 ,  2E016CB01 ,  2E016CB04 ,  2E016CC01 ,  2E016DA01 ,  2E016DA07 ,  2E016DB03 ,  2E016DB05 ,  2E016DC02 ,  2E016DC04 ,  2E016DD09 ,  2E016HA06 ,  2E016HA09 ,  2E016KA05 ,  2E016KA06 ,  2E016LA01 ,  2E016LB09 ,  2E016LB11 ,  2E016LC01 ,  2E016MA01 ,  2E016MA07 ,  2E016MA25 ,  2E016QA06 ,  2E016QA12

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