特許
J-GLOBAL ID:200903006863006760

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大畑 敏朗
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-095328
公開番号(公開出願番号):特開2006-271698
出願日: 2005年03月29日
公開日(公表日): 2006年10月12日
要約:
【課題】遊技施設にとって大当り遊技状態における出玉感をアピールすることができるとともに、遊技者にとって遊技における優越感を得ることのできる遊技機を提供することを目的とする。【解決手段】遊技機は、識別情報を可変表示する識別情報表示部110と、可変表示される識別情報の可変表示結果が所定の表示態様になったことに基づいて遊技状態を大当り遊技状態へ移行する制御を行う大当り遊技状態移行制御部140と、大当り遊技状態移行制御部140によって遊技状態が大当り遊技状態に移行された場合に、当該大当り遊技状態において払出された遊技球の数を計数する計数部150と、計数部150によって計数された計数結果を記憶する計数結果記憶部160と、所定の遊技状態のときに、計数結果記憶部160に記憶されている計数結果を表示する計数結果表示部220と、と備えている。【選択図】 図6
請求項(抜粋):
識別情報を可変表示する識別情報表示手段と、 可変表示される識別情報の可変表示結果が所定の表示態様になったことに基づいて遊技状態を大当り遊技状態へ移行する制御を行う大当り遊技状態移行制御手段と、 大当り遊技状態移行制御手段によって遊技状態が大当り遊技状態に移行された場合に、当該大当り遊技状態において払出された遊技球の数を計数する計数手段と、 前記計数手段によって計数された計数結果を記憶する計数結果記憶手段と、 所定の遊技状態のときに、前記計数結果記憶手段に記憶されている計数結果を表示する計数結果表示手段と、 を有することを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (2件):
A63F7/02 320 ,  A63F7/02 332B
Fターム (6件):
2C088BA13 ,  2C088BC15 ,  2C088BC22 ,  2C088CA27 ,  2C088EA10 ,  2C088EB55
引用特許:
出願人引用 (1件)

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