特許
J-GLOBAL ID:200903007130972900

抗菌性組成物及びその使用方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 矢口 太郎 ,  大森 純一 ,  山口 康明
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-526143
公開番号(公開出願番号):特表2005-534699
出願日: 2003年07月24日
公開日(公表日): 2005年11月17日
要約:
【課題】 【解決手段】 抗菌性組成物が提供される。前記抗菌性組成物は、生姜から得られる第1の成分と、緑茶から得られる第2の成分と、ウコンから得られる任意の第3の成分と、任意で許容可能な担体とを含むものである。患者における微生物感染の少なくとも1つの症状若しくは有害作用を軽減、治療、若しくは予防する方法も提供される。前記方法は、本発明の組成物の効果的な量を、微生物への暴露が予想される前に、微生物への暴露と同時に、若しくは微生物への暴露後、患者へ投与する工程を含むものである。
請求項(抜粋):
抗菌性組成物であって、 生姜から得られる第1の成分と、 緑茶から得られる第2の成分と、 許容可能な担体とから成る、前記抗菌性組成物において、 前記第1の成分と第2の成分は、組合わせた場合、微生物への暴露が予想される前に、微生物への暴露と同時に、若しくは微生物への暴露後に、患者へ投与された時、微生物感染の有害作用を軽減する、治療する、若しくは予防するのに効果的な量で、前記抗菌性組成物中に存在するものである。
IPC (9件):
A61K35/78 ,  A61K31/05 ,  A61K31/121 ,  A61P11/04 ,  A61P31/04 ,  A61P31/12 ,  A61P31/16 ,  A61P31/18 ,  A61P31/22
FI (11件):
A61K35/78 W ,  A61K35/78 C ,  A61K35/78 X ,  A61K31/05 ,  A61K31/121 ,  A61P11/04 ,  A61P31/04 ,  A61P31/12 ,  A61P31/16 ,  A61P31/18 ,  A61P31/22
Fターム (46件):
4C088AB45 ,  4C088AB81 ,  4C088BA07 ,  4C088BA08 ,  4C088BA10 ,  4C088BA32 ,  4C088CA01 ,  4C088CA03 ,  4C088CA06 ,  4C088MA07 ,  4C088MA08 ,  4C088MA13 ,  4C088MA34 ,  4C088MA35 ,  4C088MA37 ,  4C088MA52 ,  4C088MA57 ,  4C088MA59 ,  4C088NA05 ,  4C088NA14 ,  4C088ZA59 ,  4C088ZB33 ,  4C088ZB35 ,  4C088ZC55 ,  4C206AA01 ,  4C206AA02 ,  4C206CA19 ,  4C206CB14 ,  4C206KA01 ,  4C206MA02 ,  4C206MA03 ,  4C206MA04 ,  4C206MA11 ,  4C206MA33 ,  4C206MA54 ,  4C206MA55 ,  4C206MA57 ,  4C206MA72 ,  4C206MA77 ,  4C206MA79 ,  4C206NA05 ,  4C206NA14 ,  4C206ZA59 ,  4C206ZB33 ,  4C206ZB35 ,  4C206ZC55
引用特許:
審査官引用 (5件)
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