特許
J-GLOBAL ID:200903007161082562
クラックゲージ
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
藤田 考晴 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-203891
公開番号(公開出願番号):特開2003-014678
出願日: 2001年07月04日
公開日(公表日): 2003年01月15日
要約:
【要約】【課題】 安定した監視精度が得られると共に、監視対象物への貼付も容易になるクラックゲージの提供を目的とする【解決手段】 可撓性の台紙11と、台紙11上に導電体により形成されてなるリード線配線部14を含むクラック検出部12と、クラック検出部12上に形成された絶縁層13とを具え、絶縁層13側を監視対象物に接着した後、台紙11を剥がすと共にリード線配線部14と計測器との間をリード線で接続して監視対象物のクラック発生を監視する。
請求項(抜粋):
可撓性の台紙と、該台紙上に導電体により形成されてなりリード線配線部を含むクラック検出部と、該クラック検出部上に形成された絶縁層とを具え、前記絶縁層側を監視対象物に接着した後、前記台紙を剥がすと共に前記リード線配線部と計測器との間をリード線で接続して監視対象物のクラック発生を監視することを特徴とするクラックゲージ。
IPC (2件):
FI (2件):
G01N 27/20 A
, G01R 31/02
Fターム (9件):
2G014AA02
, 2G014AB62
, 2G060AA08
, 2G060AE04
, 2G060AF01
, 2G060AG02
, 2G060EB05
, 2G060HC10
, 2G060KA11
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