特許
J-GLOBAL ID:200903007186083121

赤外線透過性ガラスの製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小鍜治 明 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-184461
公開番号(公開出願番号):特開平5-024879
出願日: 1991年07月24日
公開日(公表日): 1993年02月02日
要約:
【要約】【目的】 毒性のない赤外線透過性ガラスを短時間で安全に製造する。【構成】 ゲルマニウムとイオウを主体とし、ガラス原料成分としてGeS,GeS2,Ge2S3,GeS3のいずれかを添加する。この方法により、毒性のない赤外線透過性ガラスを短時間に安全に製造することができる。
請求項(抜粋):
ゲルマニウムとイオウを主体とする赤外線透過性ガラスの製造において、原料成分としてGeS,GeS2,Ge2S3またはGeS3のいずれかを含有させる赤外線透過性ガラスの製造方法。
IPC (2件):
C03C 4/10 ,  C03C 3/32

前のページに戻る