特許
J-GLOBAL ID:200903007217104599
バックライト装置と液晶表示装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
岩橋 文雄
, 坂口 智康
, 内藤 浩樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-298762
公開番号(公開出願番号):特開2004-134281
出願日: 2002年10月11日
公開日(公表日): 2004年04月30日
要約:
【課題】直下型のバックライト装置において、密閉されたランプ室10の発熱防止の目的で、主たる熱源である冷陰極管113の電極部をランプ室10の外に配置した場合、有効照明領域よりもバックライト装置が大きくなってしまう。【解決手段】ランプ室10の背面の反射板112に傾斜をもたせて冷陰極管113の電極部15をランプ室10の外に配置することで、ランプ室10内の発熱の防止と、バックライト装置の大きさを有効照明領域相当とすることを両立した。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
1本以上の冷陰極管と、前記冷陰極管からの光を前面へ反射するための反射板と、前記反射板を含み大気から遮断されたランプ室を備え、前記反射板の、前記冷陰極管の電極近傍となる部分に傾斜を設けることで、前記ランプ室には前記冷陰極管の電極近傍を除く発光領域のみを内部に含むことを特徴とするバックライト装置。
IPC (5件):
F21V19/00
, F21S2/00
, F21V29/00
, F21V31/00
, G02F1/13357
FI (5件):
F21V19/00 320A
, F21V29/00 A
, F21V31/00 B
, G02F1/13357
, F21S1/00 E
Fターム (14件):
2H091FA14Z
, 2H091FA42Z
, 2H091FD12
, 2H091FD13
, 2H091FD22
, 2H091LA11
, 3K013AA05
, 3K013AA08
, 3K013BA02
, 3K013CA00
, 3K014AA02
, 3K014BA00
, 3K014LB05
, 3K014NA00
前のページに戻る