特許
J-GLOBAL ID:200903007231121099

有機エレクトロ・ルミネッセンス表示装置及びその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山谷 晧榮 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-327045
公開番号(公開出願番号):特開平10-172765
出願日: 1996年12月06日
公開日(公表日): 1998年06月26日
要約:
【要約】【課題】有機エレクトロ・ルミネッセンス表示装置の構造及びその製造方法に係り、その素子分離構造部の平面パターンの折れ曲がり部分における内側と外側部分のオーバーハング量の大きな不均一による素子分離の不可を解決すること。【解決手段】隣接する有機エレクトロ・ルミネッセンス素子を分離するために形成されたオーバーハング構造を有する素子分離構造部1で素子分離された有機エレクトロ・ルミネッセンス表示装置において、前記素子分離構造部1の平面パターンの折れ曲がっている部分の角度を90°より大きく形成したことを特徴とする。
請求項(抜粋):
隣接する有機エレクトロ・ルミネッセンス素子を分離するために形成された、オーバーハング構造を有する素子分離構造部で素子分離された有機エレクトロ・ルミネッセンス表示装置において、前記素子分離構造部の平面パターンの折れ曲がっている部分の角度を90°より大きく形成したことを特徴とする有機エレクトロ・ルミネッセンス表示装置。
IPC (2件):
H05B 33/12 ,  H05B 33/10
FI (2件):
H05B 33/12 ,  H05B 33/10
引用特許:
出願人引用 (3件)

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