特許
J-GLOBAL ID:200903007250804369
光ディスク装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
野河 信太郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-085305
公開番号(公開出願番号):特開2002-288862
出願日: 2001年03月23日
公開日(公表日): 2002年10月04日
要約:
【要約】【課題】 可撓性を有する光ディスクを用いた場合において、光ディスクの面振れを低減し、良好な記録再生を行うことが可能な光ディスク装置を提供する。【解決手段】 可撓性を有する光ディスクに対して記録再生を行う光ディスク装置において、光ディスクを回転駆動させる回転駆動手段と、光源からの光を光ディスク上に集光させる集光器及びその支持部材と、これらの集光器および支持部材と光ディスクとの間に位置するよう支持部材に固定され、光ディスクの回転状態を安定化させる透明回転安定化板とを備え、上記集光器が第1の対物レンズと第2の対物レンズにより構成され、上記第1の対物レンズが上記透明回転安定化板を介して上記支持部材に取り付けられ、かつ第2の対物レンズがレンズ駆動用アクチュエータを介して上記支持部材に取り付けられてなることを特徴とする光ディスク装置。
請求項(抜粋):
可撓性を有する光ディスクに対して記録再生を行う光ディスク装置において、光ディスクを回転駆動させる回転駆動手段と、光源からの光を光ディスク上に集光させる集光器及びその支持部材と、これらの集光器及び支持部材と光ディスクとの間に位置するよう支持部材に固定され、光ディスクの回転状態を安定化させる透明回転安定化板とを備え、上記集光器が第1の対物レンズと第2の対物レンズにより構成され、上記第1の対物レンズが上記透明回転安定化板を介して上記支持部材に取り付けられ、かつ上記第2の対物レンズがレンズの駆動用アクチュエータを介して上記支持部材に取り付けられてなることを特徴とする光ディスク装置。
IPC (7件):
G11B 7/12
, G11B 7/095
, G11B 11/105 566
, G11B 17/32
, G11B 23/00
, G11B 23/03 604
, G11B 25/04 101
FI (7件):
G11B 7/12
, G11B 7/095 D
, G11B 11/105 566 A
, G11B 17/32 D
, G11B 23/00 A
, G11B 23/03 604 H
, G11B 25/04 101 W
Fターム (14件):
5D075AA03
, 5D075CF06
, 5D118AA13
, 5D118BA02
, 5D118DC03
, 5D118EA08
, 5D118FA11
, 5D119AA22
, 5D119BA01
, 5D119BA05
, 5D119CA20
, 5D119EB02
, 5D119JA49
, 5D119MA30
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