特許

J-GLOBAL ID：200903007267944326

ピペラジン誘導体

発明者： 海和 史子 ,  東海林 政孝 ,  堂本 英樹 ,  内田 裕久 ,  吉元 良太
出願人/特許権者： 味の素株式会社
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平4-052695
公開番号（公開出願番号）：特開平5-255291
出願日： 1992年03月11日
公開日（公表日）： 1993年10月05日
要約：

【要約】【目的】 低コストでかつ工業上簡便に製造できる優れた活性と安全性を有する新規な循環器管系治療薬を提供する。【構成】下記に示したピペラジン誘導体である1- [3- [2- (シンナモイルアミノ)フェニルチオ]プロピル]- 4- (4-フルオロフェニル)ピペラジンを有効成分とする循環器管系治療薬である。【化1】

請求項（抜粋）：

式【化1】で示されるピペラジン誘導体。

IPC (4件)：

C07D295/08 ,  A61K 31/495 ABN ,  A61K 31/495 ABU ,  A61K 31/495 ACB

引用特許：

審査官引用 (1件)

• 特公昭45-040928