特許
J-GLOBAL ID:200903007308154920
PPC用紙用段ボールケース
発明者:
出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
斎藤 晴男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-232500
公開番号(公開出願番号):特開2003-040255
出願日: 2001年07月31日
公開日(公表日): 2003年02月13日
要約:
【要約】【課題】 開梱が容易で開梱に際してゴミとなる破断分離片が出ず、再封も可能で、PPC用紙の取り出しも容易なPPC用紙用段ボールケースを提供することを課題とする。【解決手段】 上面2、下面3、左右側面4、5及びそれら各面からの延設面から成っていて、各面間の折曲線に沿って折り曲げることにより組み立てられる。前記延設面が、前記左右側面に連設される内側左右フラップ9、10と、前記上面及び下面に連設される上下外フラップ7、8であり、前記内側左右フラップ9、10に、それを二分して前記左右側面4、5との間の折曲線にまで伸びる第1のミシン目と、該第1のミシン目の中途から伸びる第2のミシン目とが刻設され、組立時において、下側外フラップ8と内側左右フラップ9、10の下半部とが接着されると共に、上側外フラップ7と内側左右フラップ9、10の上半部の前記第2のミシン目の内側部分とが接着される。
請求項(抜粋):
上面、下面、左右側面及びそれら各面からの延設面から成っていて、各面間の折曲線に沿って折り曲げることにより組み立てられる1枚の段ボール紙からなるPPC用紙用段ボールケースであって、前記延設面が、前記左右側面に連設される内側左右フラップと、前記上面及び下面に連設される上下外フラップであり、前記内側左右フラップに、それを二分して前記左右側面との間の折曲線にまで伸びる第1のミシン目と、該第1のミシン目の中途から伸びる第2のミシン目とが刻設され、組立時において、下側外フラップと内側左右フラップの下半部とが接着されると共に、上側外フラップと内側左右フラップの上半部の前記第2のミシン目の内側部分とが接着されることを特徴とするPPC用紙用段ボールケース。
IPC (4件):
B65D 5/54 301
, B65D 5/02
, B65D 77/00
, B65D 77/40
FI (4件):
B65D 5/54 301 A
, B65D 5/02 K
, B65D 77/00 C
, B65D 77/40
Fターム (29件):
3E060AA03
, 3E060AB05
, 3E060BA02
, 3E060BC02
, 3E060CE04
, 3E060CE07
, 3E060CE14
, 3E060CE15
, 3E060CE18
, 3E060CE22
, 3E060CF05
, 3E060DA17
, 3E060EA20
, 3E067AA24
, 3E067AB75
, 3E067AC03
, 3E067AC12
, 3E067AC14
, 3E067BA06A
, 3E067BB02A
, 3E067BC06A
, 3E067EA04
, 3E067EB03
, 3E067EB11
, 3E067EB17
, 3E067EB22
, 3E067FA01
, 3E067FC01
, 3E067GD10
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