特許
J-GLOBAL ID:200903007328650304
TOA方法論を用いたGPRS移動体の位置決め
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大塚 康徳 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-583287
公開番号(公開出願番号):特表2002-530962
出願日: 1999年09月24日
公開日(公表日): 2002年09月17日
要約:
【要約】【解決手段】 GSMネットワークにおけるGPRS移動体の位置決めを行う方法。その方法論では、クラスA、クラスB、及びクラスCのGPRS移動体に対して、そのGPRS移動体が従来の到達時刻(TOA)方法論を用いて位置決めがなされるように備えがなされる。クラスAとクラスBの移動体については、呼出メッセージ中に新しい情報の要素が備えられて呼出のために位置決めを行うことを示す。クラスCの移動体については、新しい、また、変形された手順の両方が備えられてGPRS移動体の位置決めを容易にしている。
請求項(抜粋):
GSM無線通信ネットワークにおけるクラスCのGPRS移動体の位置を突き止める方法であって、 a)位置決め命令を前記GPRS移動体に送信するサービングGPRSノードが前記GPRS移動体に所定の数のアクセスバーストをPDCHチャネルの割当てられたアップリンク無線ブロックで送信するよう指示する工程と、 b)前記PDCHチャネルの割当てられたアップリンク無線ブロックで前記所定の数のアクセスバーストを送信することによって、前記GPRS移動体が前記位置決め命令に応答する工程とを有することを特徴とする方法。
Fターム (9件):
5K067AA21
, 5K067BB04
, 5K067EE02
, 5K067EE10
, 5K067EE14
, 5K067EE16
, 5K067FF03
, 5K067JJ53
, 5K067KK15
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