特許
J-GLOBAL ID:200903007329795926

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 小橋 信淳 ,  小橋 立昌
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-011461
公開番号(公開出願番号):特開2005-204700
出願日: 2004年01月20日
公開日(公表日): 2005年08月04日
要約:
【課題】メダル受け皿のメダル収納枚数を加減できるようにして、メダル受け皿からメダル収容箱へのメダル移し替え回数を少なくし、遊技者が遊技に集中できるようにする。【解決手段】 スロットマシン10は、絵柄を描かれた回転可能な複数の回胴リールと、該回胴リールの回転によって絵柄が揃ったとき本体から排出されたメダルを受けるメダル受け皿とを備えており、メダル受け皿71は、両側板75,76と前板77とで枠状に形成されて本体11に設けた第1皿72と、底板84、両側板81,82及び前板83で形成されて第1皿72に沿って昇降可能な第2皿73と、を備え、第2皿72は、第1皿72に沿って、第2皿73の両側板81,82と前板83との上端部が、第1皿72の両側板75,76と前板77との下端部と重なる位置まで下降可能になっている。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
絵柄を描かれた回転可能な複数の回胴体と、該回胴体の回転によって前記絵柄が揃ったとき本体から排出されたメダルを受けるメダル受け皿とを備えた遊技機において、 前記メダル受け皿は、 両側板と前板とで枠状に形成されて前記本体に設けた第1皿と、 底板、両側板及び前板で形成されて前記第1皿に沿って昇降可能な第2皿と、を備え、 前記第2皿は、前記第1皿に沿って、前記第2皿の両側板と前板との上端部が、前記第1皿の両側板と前板との下端部と重なる位置まで下降可能であることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F5/04
FI (1件):
A63F5/04 512U
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • スロットマシン
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-080375   出願人:株式会社オリンピア
審査官引用 (6件)
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