特許
J-GLOBAL ID:200903007359853998
システムデスク
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
樋口 盛之助 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-325007
公開番号(公開出願番号):特開平5-130916
出願日: 1991年11月14日
公開日(公表日): 1993年05月28日
要約:
【要約】【目的】 デスクに完成された後に、全くデザインが異なる印象を与えることのできるデスクであっても、製造段階では勿論のこと、流通段階、或は、ユ-ザ段階においても、デザイン変更が可能であり、しかも各デスク間において統一された構造で容量,機能が拡大された通線機構と事務作業、OA機器操作のためのワ-クサポ-ト類の支持機構を具備したシステムデスクを開発すること。【構成】 全体の外形が平面からみて細目の横長矩形状をなすと共に正面からみて横長矩形状をなす本体の左右両端側の手前側に、脚部材を着脱自在に取付けることができる固着取付部を、また、該本体の前記左右両端側の上面側に天板支持腕部材を着脱自在に取付けることができる固着取付部をそれぞれ形成することによりデスク用のコア部材を形成する一方、このコア部材の前記固着取付部に、形態の異なる複数の脚部材と天板支持腕部材を選択的に取付けると共に、該天板支持腕部材に、該部材に載架支持される平面形状が異なる複数の天板を選択的に取付けるようにした。
請求項(抜粋):
全体の外形が平面からみて細目の横長矩形状をなすと共に正面からみて横長矩形状をなす本体の左右両端側の手前側に、脚部材を着脱自在に取付けることができる固着取付部を、また、該本体の前記左右両端側の上面側に天板支持腕部材を着脱自在に取付けることができる固着取付部をそれぞれ形成することによりデスク用のコア部材を形成する一方、このコア部材の前記固着取付部に、形態の異なる複数の脚部材と天板支持腕部材を選択的に取付けると共に、該天板支持腕部材に、該部材に載架支持される平面形状が異なる複数の天板を選択的に取付けるようにしたことを特徴とするシステムデスク。
IPC (5件):
A47B 13/00
, A47B 3/06
, A47B 13/10
, A47B 17/00
, A47B 37/00
引用特許:
前のページに戻る