特許
J-GLOBAL ID：200903007373929166

内燃機関の排ガスの後処理装置

発明者：
ベルント マール

ベルント マール について


出願人/特許権者：
ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング

ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング について


代理人 (1件)： 矢野 敏雄 (外4名)
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-585531
公開番号（公開出願番号）：特表2002-531745
出願日： 1999年07月23日
公開日（公表日）： 2002年09月24日
要約：
【要約】還元剤の短時間の供給によって、極めて脂肪分の多い混合煙を触媒の還元のために使用することができ、これによって、還元が、完全流中で排ガス弁を用いずに(例えば貯蔵触媒の場合)達成される。有利に、還元剤として一酸化炭素を、圧力ガス瓶から直接、バイパス管を用いずに使用することができる。
請求項（抜粋）：
排ガスのNOx成分の削減に用いられる還元触媒(4)、該還元触媒へつながる排ガス管(6)、還元剤供給装置(8)及び排ガス中で圧力差を生じさせる装置を有する、内燃機関(2)の排ガスの後処理装置において、圧力差を生じさせる装置(10)を包囲するバイパス管(12)を備え、該バイパス管の中へ、還元剤供給装置(8)により還元剤が導入されることを特徴とする、排ガスの後処理装置。
IPC (6件)：
F01N 3/08 ,  B01D 53/86 ZAB ,  B01D 53/94 ,  F01N 3/24 ,  F01N 3/28 301 ,  F02B 37/18
FI (7件)：
F01N 3/08 B ,  F01N 3/24 G ,  F01N 3/24 N ,  F01N 3/28 301 C ,  F02B 37/12 301 A ,  B01D 53/36 101 A ,  B01D 53/36 ZAB
Fターム (40件)：
3G005DA02 ,  3G005EA16 ,  3G005FA35 ,  3G005GB28 ,  3G005HA05 ,  3G005HA18 ,  3G005JA28 ,  3G005JA30 ,  3G091AA10 ,  3G091AA18 ,  3G091AA28 ,  3G091AB04 ,  3G091AB05 ,  3G091BA14 ,  3G091CA13 ,  3G091CA17 ,  3G091CA18 ,  3G091CA27 ,  3G091DB10 ,  3G091EA33 ,  3G091FB07 ,  3G091FB10 ,  3G091GA06 ,  3G091HA37 ,  3G091HB02 ,  3G091HB03 ,  3G091HB06 ,  4D048AA06 ,  4D048AB02 ,  4D048AC02 ,  4D048AC03 ,  4D048AC04 ,  4D048CC26 ,  4D048CC38 ,  4D048CC47 ,  4D048CC61 ,  4D048DA02 ,  4D048DA07 ,  4D048DA08 ,  4D048EA10
引用特許：
審査官引用 (2件)
  • 排気ガス浄化装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平3-282787   出願人：マツダ株式会社
  • 排気ガス浄化装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平5-022151   出願人：三菱自動車工業株式会社

前のページに戻る

TOP

BOTTOM