特許
J-GLOBAL ID:200903007377448499

マルチング用材

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-382311
公開番号(公開出願番号):特開2006-158366
出願日: 2004年12月04日
公開日(公表日): 2006年06月22日
要約:
【課題】 降雨による土壌の流亡を防ぎ、土壌の乾燥防止や雑草の発生を抑制する手段として、一般的に敷きわらや敷き草、塩化ビニルやポリエチレンのフィルム、そしてモミガラや木皮片などのマルチング用材が使用されているが、それぞれが抱えている課題のために生じている不都合を解決すると同時に、土壌への有機物の補給をスムーズなものにすること。【解決手段】 発酵鶏糞と腐葉土等を混ぜ、水を加えて練り上げた泥をマルチング用材として用いることにより、従来のマルチング用材が抱えている課題を解決するとともに、土壌への有機物の補給を確実なものにする。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
発酵鶏糞と腐葉土等を混ぜ、水を加えて泥状に練り上げたことを特徴とするマルチング用材。
IPC (2件):
A01G 13/00 ,  A01G 9/10
FI (2件):
A01G13/00 301Z ,  A01G9/10 B
Fターム (8件):
2B024AA10 ,  2B024DB10 ,  2B027NC05 ,  2B027NC51 ,  2B027XB08 ,  2B327NC05 ,  2B327NC51 ,  2B327XB08

前のページに戻る