特許
J-GLOBAL ID:200903007424867942

表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 高橋 省吾 ,  稲葉 忠彦 ,  村上 加奈子 ,  中鶴 一隆
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-057809
公開番号(公開出願番号):特開2007-233251
出願日: 2006年03月03日
公開日(公表日): 2007年09月13日
要約:
【課題】 光源を用いた表示装置において、製造工程を増加させることなく、組立作業時に表示装置を反転させる工程を設けず、表示パネル、ミドルフレーム、光学シート、導光板および反射シートの位置規制を一括でおこない、狭額縁化を可能とする。【解決手段】 光源1と、入射した光源1からの光を出射する出光面3bを備える導光板3と、光源1を所定の間隔で配置し導光板の側面に配置された光源基板2と、導光板3を支持するように配置し、側面に形成された突起部を有するリアフレーム7と、導光板3とリアフレーム7とを支持するように配置し、リアフレーム7の突起部7aが貫通する切欠部8aが形成されたミドルフレーム8と、導光板3の出光面3b側に配置され、ミドルフレーム8の切欠部8aを貫通したリアフレーム7の突起部7aにて水平方向の位置を規制される表示パネル4を備える。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
光源と、 前記光源から入射した光を出射する出光面を備える導光板と、 前記光源を所定の間隔で配置し、前記導光板の側面に配置された光源基板と、 前記導光板を支持するように配置し、側面に形成された突起部を有するリアフレームと、 前記導光板と前記リアフレームとを支持するように配置し、前記リアフレームの突起部が貫通する切欠部が形成されたミドルフレームと、 前記導光板の出光面側に配置され、前記ミドルフレームの切欠部を貫通した前記リアフレームの突起部にて水平方向の位置を規制される表示パネルと、 を備えることを特徴とする表示装置。
IPC (3件):
G02F 1/133 ,  G09F 9/00 ,  F21V 8/00
FI (3件):
G02F1/1333 ,  G09F9/00 350Z ,  F21V8/00 601G
Fターム (21件):
2H089HA40 ,  2H089QA11 ,  2H089QA12 ,  2H089TA06 ,  2H089TA16 ,  2H089TA17 ,  2H089TA18 ,  2H089TA20 ,  5G435AA07 ,  5G435AA14 ,  5G435AA17 ,  5G435BB12 ,  5G435EE02 ,  5G435EE05 ,  5G435EE13 ,  5G435EE27 ,  5G435FF06 ,  5G435FF08 ,  5G435GG23 ,  5G435KK02 ,  5G435LL08
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 画像表示装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-079928   出願人:株式会社日立ディスプレイズ, 日立デバイスエンジニアリング株式会社
  • 液晶モジュール
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-062796   出願人:シャープ株式会社
審査官引用 (8件)
  • 液晶表示装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-240785   出願人:東芝松下ディスプレイテクノロジー株式会社
  • 液晶モジュール
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-062796   出願人:シャープ株式会社
  • 液晶表示装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-075266   出願人:株式会社日立ディスプレイズ, 株式会社日立ディスプレイデバイシズ
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