特許

J-GLOBAL ID：200903007451045466

統合された吸気装置

発明者： エドゥアルト コペック
出願人/特許権者： フイルテルウエルク マン ウント フンメル ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング
代理人 (1件)： 矢野 敏雄 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平7-007443
公開番号（公開出願番号）：特開平7-229454
出願日： 1995年01月20日
公開日（公表日）： 1995年08月29日
要約：

【要約】 (修正有)【目的】 内燃機関の燃焼空気のための吸気装置において、吸気装置が簡単に製造可能でありかつ多数の構成部分を包含することができるようにする。【構成】 そのためにケーシング10が多殻状に構成されていて、少くとも1つの上方部分38と下方部分37とから成っており、上方部分と下方部分との間の分離面が吸込み管23に沿って延び、上方部分内には空気フィルタ21が配置されており、かつ上方部分上でのカバー12が生空気側の空気室41を閉ぢかつ空気フィルタを固定している。

請求項（抜粋）：

燃料ケーシング、空気吸込み管、空気フィルタ及び電気的及び又は機械的な構成部分から成っている、殊に内燃機関の燃焼空気のための統合された吸気装置において、ケーシング(10)が多殻状に構成されていて、少くとも1つの上方部分(38)と下方部分(37)とから成っており、上方部分(38)と下方部分(37)との間の分離面が吸込み管(23)に沿って延び、上方部分(38)内には空気フィルタ(21)が配置されており、かつ上方部分(38)上でのカバー(12)が生空気側の空気室を閉ぢかつ空気フィルタ(21)を固定していることを特徴とする、統合された吸気装置。

IPC (7件)：

F02M 35/10 ,  F02M 35/10 101 ,  F01M 13/00 ,  F01M 13/04 ,  F02D 9/10 ,  F02M 35/04 ,  F02M 55/02 340

FI (4件)：

F02M 35/10 301 P ,  F02M 35/10 301 S ,  F02M 35/10 301 T ,  F02M 35/10 301 G