特許
J-GLOBAL ID:200903007464171380

高密度汚泥処理方法および装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 西教 圭一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-232661
公開番号(公開出願番号):特開平7-088479
出願日: 1993年09月20日
公開日(公表日): 1995年04月04日
要約:
【要約】【目的】 高濃度汚泥処理法ではpH調整が困難となる返送汚泥量が低減した場合でも安定で清澄な処理水を得る。【構成】 通常時は、自動弁9が作動し、混合槽6に送られた返送汚泥とアルカリ槽18からのアルカリが混合されてから中和槽7に供給される。原水条件異常時は、自動弁10が作動し、アルカリ槽18からのアルカリは直接中和槽7へ添加される。これによって中和槽7内のpH調整を安定に行うことができ、凝集槽8におけるポリマー添加による凝集およびシックナー19による固液分離を安定して行い、清澄な処理水を得ることができる。
請求項(抜粋):
金属含有廃水に中和剤と凝集剤とを添加し、金属を汚泥として沈降させ、中和剤に汚泥の一部を返送して混合してから金属含有廃水の中和を行う際に、金属含有廃水の中和時SS濃度と流量とを測定し、返送汚泥濃度を測定して、予め定める演算によって求められる返送比が一定となるように返送汚泥量を算出して調整する高密度汚泥処理方法において、算出される返送汚泥量が、中和が不調となる予め定める第1基準量以下に低減する場合には、中和剤を返送汚泥と混合しないで金属含有廃水に直接添加することを特徴とする高密度汚泥処理方法。

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