特許
J-GLOBAL ID:200903007575715192
プラスチック成型品
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
宮田 金雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-256973
公開番号(公開出願番号):特開2001-079858
出願日: 1999年09月10日
公開日(公表日): 2001年03月27日
要約:
【要約】【課題】 成型品に予め切り込みを形成する製造工程が必要であるうえに、成型品の強度や意匠の低下を招くことになり、もしも構造上の障害がある場合は切り込みを形成することができないという問題があった。【解決手段】 溶融または可塑化した状態を呈した樹脂が流動または変形の過程を経た成形工程により成形されるプラスチック成型品1において、樹脂の流れまたは延伸による配向方向の強い位置を示す指示マーク3を備えることを特徴とする。
請求項(抜粋):
溶融または可塑化した状態を呈した樹脂が流動または変形の過程を経た成形工程により成形されるプラスチック成型品において、樹脂の流れまたは延伸による配向方向の強い位置を示す指示マークを備えることを特徴とするプラスチック成型品。
IPC (4件):
B29C 37/00
, B29C 45/00
, B29C 47/00
, B29C 51/10
FI (4件):
B29C 37/00
, B29C 45/00
, B29C 47/00
, B29C 51/10
Fターム (38件):
4F201AA50
, 4F201AG21
, 4F201BA08
, 4F201BC02
, 4F201BC12
, 4F201BC17
, 4F201BC25
, 4F201BD04
, 4F201BD05
, 4F201BD07
, 4F201BM05
, 4F201BM06
, 4F201BP31
, 4F201BS02
, 4F201BS04
, 4F206AA50
, 4F206AG21
, 4F206JA03
, 4F206JA07
, 4F206JM04
, 4F206JN11
, 4F206JP21
, 4F206JP30
, 4F206JQ81
, 4F206JW45
, 4F207AA50
, 4F207AG21
, 4F207KA01
, 4F207KA17
, 4F207KW45
, 4F208AA50
, 4F208AG21
, 4F208MB01
, 4F208MG02
, 4F208MG22
, 4F208MG23
, 4F208MK06
, 4F208MW45
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