特許
J-GLOBAL ID:200903007586827731

プレゼンテーション装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-341733
公開番号(公開出願番号):特開平6-175776
出願日: 1992年11月27日
公開日(公表日): 1994年06月24日
要約:
【要約】【目的】 指示棒のように手軽に説明箇所を指示する。【構成】 座標値の入力を行う座標入力手段40と、表示画面を表示する表示手段50と、50の表示内容データを記憶する表示内容データ記憶手段33と、33に記憶された表示内容データの内容を40により入力された座標情報に従って変更する表示内容変更手段とを有するプレゼンテーション装置において、40からの一連の連続的な座標入力を取り込むマーカ筆跡データ記憶手段34と、34に40からの一連の連続的な座標入力を筆跡データとして取り込むマーカ筆跡書き込み手段と、該マーカ筆跡書き込み手段によるマーカ筆跡書き込みと連動して以前に入力された一連の連続的な座標入力を消去するマーカ筆跡消去手段と、34の内容を33の内容に合成する表示内容合成手段とを有する。
請求項(抜粋):
座標値の入力を行う座標入力手段と、表示画面を表示する表示手段と、該表示手段の表示内容データを記憶する表示内容データ記憶手段と、該表示内容データ記憶手段に記憶された表示内容データの内容を前記座標入力手段により入力された座標情報に従って変更する表示内容変更手段とを有するプレゼンテーション装置において、前記座標入力手段からの一連の連続的な座標入力を取り込むマーカ筆跡データ記憶手段と、該マーカ筆跡データ記憶手段に座標入力手段からの一連の連続的な座標入力を筆跡データとして取り込むマーカ筆跡書き込み手段と、該マーカ筆跡書き込み手段によるマーカ筆跡書き込みと連動して以前に入力された一連の連続的な座標入力を消去するマーカ筆跡消去手段と、前記マーカ筆跡データ記憶手段の内容を前記表示内容データ記憶手段の内容に合成する表示内容合成手段とを有することを特徴とするプレゼンテーション装置。
IPC (4件):
G06F 3/03 380 ,  G06F 3/03 ,  G06F 3/033 350 ,  G06F 3/14 310
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開平4-023026
  • 特開平4-023026

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