特許
J-GLOBAL ID:200903007598994714
ワークの傷検出方法及び装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
塩川 修治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-229806
公開番号(公開出願番号):特開2002-039958
出願日: 2000年07月28日
公開日(公表日): 2002年02月06日
要約:
【要約】【課題】 ワークの表面の傷を検出するに際し、洗浄時間を短時間にし、洗浄設備も簡素化することによって生産効率を向上しながら、傷検出精度を向上すること。【解決手段】 ワークの表面の画像処理により傷を検出する方法において、画像処理により傷画像有りを識別した場合、ワークの表面を清掃し、該表面の画像を再度取込んで、再画像処理を行ない、前記傷画像の位置が再画像処理後に移動しているとき、該傷画像をゴミとみなして傷無しと判断するもの。
請求項(抜粋):
ワークの表面の画像処理により傷を検出する方法において、画像処理により傷画像有りを識別した場合、ワークの表面を清掃し、該表面の画像を再度取込んで、再画像処理を行ない、前記傷画像の位置が再画像処理後に移動しているとき、該傷画像をゴミとみなして傷無しと判断することを特徴とするワークの傷検出方法。
IPC (4件):
G01N 21/952
, B08B 1/00
, B08B 1/04
, B08B 5/02
FI (4件):
G01N 21/952
, B08B 1/00
, B08B 1/04
, B08B 5/02 Z
Fターム (24件):
2G051AB01
, 2G051AB07
, 2G051AC01
, 2G051AC12
, 2G051CA03
, 2G051DA01
, 2G051DA08
, 2G051DA13
, 2G051EA11
, 2G051EA12
, 2G051ED11
, 2G051FA10
, 3B116AA41
, 3B116AA46
, 3B116AB33
, 3B116AB42
, 3B116BA02
, 3B116BA08
, 3B116BA12
, 3B116BA15
, 3B116BB22
, 3B116BB62
, 3B116CC05
, 3B116CD41
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